1年で一番身体への負担が多い春

大高さえ
やったー!!春が来たーーー!!

もうすっかり春になってきましたね~
とはいえ夜は寒かったり。
三寒四温の3月。
私の周りでも体調崩される方が多いです。
花粉症の季節でもありますね。
何かと忙しい3月ですが、
心身にとってはゆっくり過ごすのが吉。
なぜでしょう?

2月、3月は身体がダイナミックに変わる

人の体は季節や気温に合わせて変わっていきます。
冬、人の体は寒さから身を守るため脂肪を溜め込み、ぎゅっと縮こまっていますが、
冬を抜けた2月3月は、そんな冬の身体が急激に春になる1年の中で最も変動の激しい時期なんです。
骨盤を中心に、身体の左右のバランスがダイナミックに変わっていき
活発に動いても体温調節できるように
脂肪を落として春の身体になるのです。

身体になにがおこっているのか

まず、全身と連動している骨盤の右からゆるんでいきます。
右からゆるみ、次にゆるみにくい左、また右、と交互にテンションをさげながら脱力していき
左右が揃い全身ゆるみきったところで、身体がだるく感じたり、やけに眠くなったり、
身体はおやすみモードに。

この移行がうまくすすまないとねじれが原因で流れが滞ったり詰まったり。
特に首と胸のつなぎ目といえる胸椎1番がねじれると
頭だけが熱く下半身(消化器など)が冷え
花粉症やアトピーの原因に。
アレルギー症状や風邪などや下痢を経て身体はになんとかバランスをとろうとしています。

何らかの理由で身体が緩まないときも
その硬直をゆるめようと
肋骨をゆるめるためにくしゃみ、首をゆるめるために鼻水を出し
身体が自然に働いていきます。

昨今花粉症の方がとても多いですが、花粉だけのせいではないように思います。

ゆっくり過ごして切り替え上手になろう!

身体が一気にゆるみ、体内に溜まった余計なものを大掃除する今の時期。
この時期に身体のリセットがうまくいくと、活発に動きやすい初夏に入った時に
その人のもっている本来の力が発揮されるんだとか。
色々な行事の節目にもなる3月ですが、
お体の方も切り替えを終わらせて、できるだけのんびりゆっくりするのが上手な過ごし方。
だるさや眠気がなくなり、身体がすっと軽くなったら初夏モードへ切り替え完了です!

今回この2冊の本を参考にブログを書かせていただきました!