「身体の力を抜いてください」

とくながみく
「身体の力を抜いてください」と、マッサージで言われた事のある方は多いのではないでしょうか。。。

特に初めての方は緊張していたり、施術者に合わせようと、次の動きを読み動く方や、足を持ち上げた時に、一緒にあげようとしてくださる方等がいらっしゃいます。

なぜ施術者に、「力を抜いてください」と言われるのか。。
それは、身体に力が入ったまま、力が入っている筋肉に刺激が加わると、筋肉の疲労や、筋肉を傷つけてしまう可能性もありますし、
マッサージの効果も出にくい状況になってしまいます。

マッサージを受けてる方は、「力を抜いてるつもりなんでずけど。。」と殆どの方が、力が入っている自覚がない方が多いです。
痛くて力が入ってしまった場合は、施術者はわかりますので、力を緩めたり、筋肉が硬直しないよう加減します。

しかし、関節を動かすだけでも、若しくは、寝ているだけでも筋肉が硬直している様な方もいらっしゃいます。

そこで、今回はマッサージで、より効果を出す為に“力を抜く練習”をお伝えしたいと思います!

まずは、力を抜くというのは、実は難しい事です。
当たり前のようにしている事を、意識してするのは難しいです。そこで、力が入っているかどうかわからなくなった場合、一度力を入れてみる事です。

例えば、朝起きて、伸びた後は脱力しますよね?
それと同じ感覚で、かたや、首にゆっくりと力を入れて、肩をすぼめて、そして、ストンと落とす。
ストンと落ちた時の重だるさ。。これが抜けている状態ですね。

または、横になっている時は、揺れてみたり、関節を曲げ伸ばしする際も、力を入れて抜いてを意識して動かしてみる。
そして、その際、しっかりと呼吸をすることです。
最初はゆっくりと深呼吸で構いません。
身体の脱力感を感じてみて下さい☆

それでもよくわからないという方は、揺れてみて下さい。
身体を揺らしたり、手足を振ってみたり。。
揺れる。。振る。。という行為も筋肉は緩みます。

このような動きをちょっとしたお時間や、お休み前にして頂くだけで、マッサージ中に力を抜くのが上手になります♪

施術者も力が入りやすい姿勢になっていないか、また、痛みが出ているということは、既にどこかが硬直していることがあります。
施術姿勢も楽であるかどうかもポイントです。

施術姿勢が辛い場合は、我慢せず、直ぐに施術者に伝えて下さい。

マッサージ中は、ゆっくりとした“呼吸”に意識を向けましょう。

是非、脱力慣れをして、マッサージの効果もあげて行きましょう♪